倉敷市真備町に来ています その2

昨日、今日とボランティアに入ったのは倉敷市真備支所の近辺です。ここに社協のボランティアセンターの前線基地の一つがおかれています。

この辺りも南側を流れる小田川が氾濫して二階の床上まで浸水してしまっています。まだ屋内に畳や家財道具が散乱して泥かきもままならない家がたくさんあります。もうこれはボランティアによる人海戦術に頼るしかありません。5人一組になったボランティアチームの何組かと我々軽トラ隊で運び出しと集積場への運搬を行います。2011年3月の石巻でも同じような作業をしたと思い出します。あの時は津波が運んだ海のヘドロと重油と汚水の混じった臭くて粘ついた重い泥でした。それに比べれば今回の川砂と壁土が主な泥は乾きかけていることもあってまだ楽ですが、この暑さがこたえます。